距離 41キロ
時間 2:45(実質3時間)
平均速度 16
最高速度 40
新宿~調布~稲城~鎌倉街道~相模大野
新宿~調布はまあまあ、いい感じ。
稲城は坂がすさまじすぎ。(車が少なく、幅が広いのでいいが)
鎌倉街道は、道幅狭く、交通量多く、坂が多く×。
次回は、素直に鶴川街道を降りるか?
調布裏道ルートは、
全般的に、悪くはないが、
時間かかりすぎ。
時間に余裕があるときは、長距離トレーニングもかねていいかも。
次回は、
3号~鶴川~多摩川~428号~桜上水~20号~裏道~新宿
路線を試してみよう。
実質3時間、ほとんど休み無く到着できた。
筋力もついてきた感じ。
1時間半をすぎると、急速に疲れが大きくなるところが
課題点か?
なにはともあれ、40kmオーバー達成。
おめでとう!
2008年5月16日金曜日
自転車の魅力
自転車は、人間をひどく単純にする。
常にバランスをとらなければ落車するし、
スピードが遅すぎても早すぎてもだめ。
自転車ででかければ、自転車にのったまま
帰ってくるしか方法はない。
シンプルことしか考える余裕がない、
選択肢がないので、
考えがシンプルにならざるをえないのである。
考えがシンプルになると、自分自身と向き合うことになる。
自転車は自分の体を動かさないと前にすすまない。
健康状態も気にするし、
心肺機能、筋肉疲労、モチベーション、
これらすべてを考えなければ家に帰れないかもしれないからだ。
情報の渦にのみこまれがちな現代にとっては、
「情報を選択する選択肢を意図的に狭める」
というのは、きわめて難しい。
今では、旅行先でもWEBを開けばメールが見れるし、
新幹線の中でも電源をつけてパソコンが操作できる。
強制的に、情報をシャットダウンして、
シンプルな人間にもどる時間は、貴重だと思う。
常にバランスをとらなければ落車するし、
スピードが遅すぎても早すぎてもだめ。
自転車ででかければ、自転車にのったまま
帰ってくるしか方法はない。
シンプルことしか考える余裕がない、
選択肢がないので、
考えがシンプルにならざるをえないのである。
考えがシンプルになると、自分自身と向き合うことになる。
自転車は自分の体を動かさないと前にすすまない。
健康状態も気にするし、
心肺機能、筋肉疲労、モチベーション、
これらすべてを考えなければ家に帰れないかもしれないからだ。
情報の渦にのみこまれがちな現代にとっては、
「情報を選択する選択肢を意図的に狭める」
というのは、きわめて難しい。
今では、旅行先でもWEBを開けばメールが見れるし、
新幹線の中でも電源をつけてパソコンが操作できる。
強制的に、情報をシャットダウンして、
シンプルな人間にもどる時間は、貴重だと思う。
2008年5月10日土曜日
仏式バルブの空気入れは難しい!
・口金の入れ方がわからない。
・はいってんだか、はいっていないんだかわからない。
・はずすのが異様に難しい。
・外すときに、ブシュ!っと抜ける。→ちゃんと入ってるのか凄く心配になる。しかし調べる手だて無し・・・
参考
空気入れ方
空気入れを外したときに凄い音がする Q&A
・はいってんだか、はいっていないんだかわからない。
・はずすのが異様に難しい。
・外すときに、ブシュ!っと抜ける。→ちゃんと入ってるのか凄く心配になる。しかし調べる手だて無し・・・
参考
空気入れ方
空気入れを外したときに凄い音がする Q&A
2008年5月6日火曜日
2008年5月5日月曜日
2008年5月3日土曜日
初心者にありがちなスポーツバイクへの誤解
●ママチャリの延長である。
→まったく違うのりもの。
●ペダルの固定は危ない
→固定しない方があぶない。すりぬけて落車する。
●荷物はある程度もってもよい。
→スポーツバイクは限りなく荷物をゼロにしなければならない。
●普段着でも乗れる。
→専用の服装が必要
●ドロップハンドルは疲れる
→フラットバーの方が疲れる。足の筋肉しか使えない、同じ姿勢しかとれない
●ロードバイクは前傾で疲れる
→スピードの出ない自転車を漕ぐ方がつかれる。
スピードが効率よく出るのでこちらの方が疲れない。
●ロードバイクのタイヤは細くてすぐパンクする
→高気圧だから大丈夫
●30段も変速ギアなんていらない
→必要。少ないくらい
●重いギアでえっちらほっちら漕ぐ
→できるだけ足に負担がかからないギアでペダルを回す
●自転車は歩道を走るもの
→車道を走らなければいけない。歩道走りは特別措置
●デザインを重視すべきだ
→乗っていて歯をくいしばっているときには、
デザインなんかほんとどうでもいい。
どんなダサイデザインでも、走れるバイクがほしくなる。
●スピードを出すと危ない
→スピードを出さない方が危ない
●自転車に何十万円も出すなんて、頭がイカれてる。
→車を運転することを考えれば安い。
健康的。
快感。
情報化社会にとって長時間情報をシャットダウンできる貴重な機会
子供と共通の遊び、目標ができる。
なにより地球に優しい。
自分の足で遠くに出かけるロマン
→まったく違うのりもの。
●ペダルの固定は危ない
→固定しない方があぶない。すりぬけて落車する。
●荷物はある程度もってもよい。
→スポーツバイクは限りなく荷物をゼロにしなければならない。
●普段着でも乗れる。
→専用の服装が必要
●ドロップハンドルは疲れる
→フラットバーの方が疲れる。足の筋肉しか使えない、同じ姿勢しかとれない
●ロードバイクは前傾で疲れる
→スピードの出ない自転車を漕ぐ方がつかれる。
スピードが効率よく出るのでこちらの方が疲れない。
●ロードバイクのタイヤは細くてすぐパンクする
→高気圧だから大丈夫
●30段も変速ギアなんていらない
→必要。少ないくらい
●重いギアでえっちらほっちら漕ぐ
→できるだけ足に負担がかからないギアでペダルを回す
●自転車は歩道を走るもの
→車道を走らなければいけない。歩道走りは特別措置
●デザインを重視すべきだ
→乗っていて歯をくいしばっているときには、
デザインなんかほんとどうでもいい。
どんなダサイデザインでも、走れるバイクがほしくなる。
●スピードを出すと危ない
→スピードを出さない方が危ない
●自転車に何十万円も出すなんて、頭がイカれてる。
→車を運転することを考えれば安い。
健康的。
快感。
情報化社会にとって長時間情報をシャットダウンできる貴重な機会
子供と共通の遊び、目標ができる。
なにより地球に優しい。
自分の足で遠くに出かけるロマン
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