●ママチャリの延長である。
→まったく違うのりもの。
●ペダルの固定は危ない
→固定しない方があぶない。すりぬけて落車する。
●荷物はある程度もってもよい。
→スポーツバイクは限りなく荷物をゼロにしなければならない。
●普段着でも乗れる。
→専用の服装が必要
●ドロップハンドルは疲れる
→フラットバーの方が疲れる。足の筋肉しか使えない、同じ姿勢しかとれない
●ロードバイクは前傾で疲れる
→スピードの出ない自転車を漕ぐ方がつかれる。
スピードが効率よく出るのでこちらの方が疲れない。
●ロードバイクのタイヤは細くてすぐパンクする
→高気圧だから大丈夫
●30段も変速ギアなんていらない
→必要。少ないくらい
●重いギアでえっちらほっちら漕ぐ
→できるだけ足に負担がかからないギアでペダルを回す
●自転車は歩道を走るもの
→車道を走らなければいけない。歩道走りは特別措置
●デザインを重視すべきだ
→乗っていて歯をくいしばっているときには、
デザインなんかほんとどうでもいい。
どんなダサイデザインでも、走れるバイクがほしくなる。
●スピードを出すと危ない
→スピードを出さない方が危ない
●自転車に何十万円も出すなんて、頭がイカれてる。
→車を運転することを考えれば安い。
健康的。
快感。
情報化社会にとって長時間情報をシャットダウンできる貴重な機会
子供と共通の遊び、目標ができる。
なにより地球に優しい。
自分の足で遠くに出かけるロマン
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